リクエストにお応えして(1999年)
●元CEさんのリクエスト(その2)

ユーフー(大洋漁業/富士コカ・コーラ)

 清涼飲料水評論家・清水りょうこ先生もはまったと伝えられる、伝説のチョコレート飲料「ユーフー」。これは「缶コーヒー風景論」著者で映像作家の山崎幹夫氏(「ムエン通信Webサイト」主宰)よりのいただき物。


 

●元CEさんのリクエスト

コーンティー(キリンビバレッジ)

 とうもろこしのお茶。朝鮮半島では日常的に飲まれているという。

コーンティー/キリンビバレッジ/4909411248819/340g/1995年

 

●ひむさんのリクエスト

忍者食(伊藤園)

 中身は缶入りカロリーメイトのような流動食。日本的食材(確か枸杞の実)が入っていたので「忍者食」という商品名になっていたのだと記憶している。これを飲んでまで忍者にはなりたくないと思ったのは私だけでないはず。

忍者食/伊藤園/4901085085707/195g/1991年

 

●ayakoさんのリクエスト

アクアマリン カボス(三国フーズ)

 三国フーズのオリジナルブランド「アクアマリン」で発売されたカボスジュース。発売当初、新潟県内のテレビで頻繁にコマーシャルが流れていた。この缶は三国コカ・コーラ新潟工場の見学者用映写室に展示されていたものを「もう作っていないんだから」といただいたしまったもの。

アクアマリン カボス/三国フーズ/4978008392440/350g/1989年

 

●グルテンさんのリクエスト

ウイズユー メロンソーダ(キリンビバレッジ)

 キリンビール時代より販売されていた炭酸飲料。小学館「ビッグコミック・スピリッツ」とのタイアップで「アップルウーロンソーダ」や「スイカソーダ」などという珍品も販売されていた。その関係で「いまどきのこども」がCMキャラに使用されていた。

ウイズユー メロンソーダ/キリンビバレッジ/4901411234618/350ml/1991年

 

●よったさんのリクエスト

テラ(カルピス食品工業)

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 当初は味の素の清涼飲料部門が販売していたスポーツドリンク。1991年のカルピスの味の素グループ入りにより、味の素の清涼飲料部門がカルピスに移管、カルピスが味の素の飲料を販売することとなる。そのため、同じ商品名で味の素版とカルピス版の2種類が存在するものがある。今回掲載したものはカルピス版。また、味の素・カルピスグループはインドネシアに現地子会社があり、「テラ オレンジ」はインドネシアで製造販売されている製品。

1)テラ/カルピス食品工業/4901340251311/350g/1991年
2)テラ レモン/カルピス食品工業/4901340251212/350g/1991年
3)テラ オレンジ/Pt Ajinomoto Calpis Beverage Indonesia/8992714022046/330ml/1996年/インドネシア製

 

●りょうさんのリクエスト

リボン・ナポリン(サッポロビール)

 現在では北海道限定となっているリボン・ナポリンであるが、当初はヱビスビールが販売した炭酸飲料であった。ヱビス・サッポロ・アサヒの合併による大日本麦酒の発足〜第二時世界大戦後の大日本麦酒解体により、サッポロビールでの販売となる。

リボン・ナポリン/サッポロビール/4901880412227/350ml/1995年
リボン・ナポリン/サッポロビール/4901880801090/500ml/1996年

 

●ぺこさんのリクエスト

シトラ(米国コカ・コーラ)

 今年春から日本においてもシトラが販売されているが、これは1996年にアメリカで発売されたもの。パッケージが日本のものと全く異なる。

シトラ/コカ・コーラ/4974606/355ml/1996年

 

●二木泰孝さんのリクエスト

マックスコーヒー(利根ソフトドリンク)

 これが「千葉名物」元祖マックスコーヒー。今でもコンビニではジョージアオリジナルよりマックスコーヒーの方がショウケースの占有率が高いという、商品の均一化がおびただしい昨今にしては非常に地域性の強い商品。写真はジョージアマックスコーヒーになる直前のものである。
 なお、マックスコーヒーは、裁判沙汰になり、ジョージアに組み入れられたという噂がある。この経緯をご存じ、もしくは裁判記録が入手可能な法曹関係者の方はお教えいただきたい。

マックスコーヒー/利根ソフトドリンク/4901905320018/250g/1990年

●MAYUCOさんのリクエスト

レイディオ(コカ・コーラ)

 1995年、1996年に北海道、近畿、三笠の3ボトラーで極めてテスト販売に近い形で販売された微炭酸コーラ。無料試飲缶も配布された。しかしながらコカ・コーラでコーク以外のコーラが定着した試しは無く、2年間で終売となった。
 レイディオのリサーチを行った人から伺った話だが、北海道と関西では味が違っていたそうである。

左) レイディオ/三笠コカ・コーラ/4902102019606/350ml/1995年
右) レイディオ/近畿コカ・コーラ/4902102019606/350ml/1996年
 

●空腹親方さんのリクエスト

箱根水珈琲(吉池資源)

 東京アメ横にあるスーパー「吉池」が出していた缶コーヒー。ネーミング通り、箱根の名水を使用して淹れたコーヒー。

箱根水珈琲/吉池資源/4961131000030/250g/1991年
 

●中川清文さんのリクエスト

Lini タヒボベビーダ(JR東海商事)

 これも「伝説の怪汁」の一つ。南米アマゾン産の「タヒホ茶」を缶飲料化したもの。味としてはガラナのような味で全然飲めないということは無い。すでに販売終了となっているが、茶葉は日本国内でも入手できるので、味わうことは可能。なお、この缶は1998年終わりに新潟県内でデッドストック(一箱購入してそのまんまにしておいた人がいた)を数缶譲り受けたものである。

Lini タビボベビーダ/ジェイアール東海商事/4902950450040/250g/1992年
 

●Shigeさんのリクエスト

ハーフタイム スティング・ティーソーダ(日本たばこ産業)

 ハードショットコーラという強炭酸・高カフェインのコーラと同様、中高生男子向けに販売された炭酸入り紅茶飲料。しかし、中高生男子なんて金なんか持っていないから、売れないのは当たり前。女子高生のほうがリッチだから「桃の天然水」が売れるわけだ。

ハーフタイム スティング・ティーソーダ/日本たばこ産業/4902210311593/350ml/1983年
 

●hikoichiさんのリクエスト

天然水割りマスカット(伊藤園)

 1993年に販売されたニアウォーターのはしり。その中でも割合濃いめの味付けだったと記憶している。

天然水割りマスカット/伊藤園/4901085084106/340g/1993年
 

●Metaさんのリクエスト

維力(ポッカコーポレーション)

 中国との技術提携で製造された健康運動飲料。しか〜し、烏龍茶以外の中国飲料が日本国内で売れたためしは無く、いつの間にか「伝説のまずジュー」になってしまった。

維力(ウィリー)/ポッカコーポレーション/4902471029519/250g/1991年

 


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